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小学校の4年だか5年生のときに同級生の岡田くんの弟の首を絞めたことがある
もちろん岡田くんの弟は死んでいない、気絶もしていない、ちょっと苦しそうだった
岡田くんの弟はその様子を親に説明し、翌日O教師に知れ渡り、私はひどく怒られた
O教師帯同で岡田くんの弟に謝罪をして、もう二度と首を絞めないことを誓った

そこから遡ること1~2年
学校の行事でスキーだかスケート教室に泊りがけで旅行に行った
割りと厳しい学校だったのでしつけもきちんとしていたが
私と来たら隙をみてはサボるという性質だったのでひどく体たらくっぷりだった

まぁ作業が遅い、よく言えばのんびりしていた
片付けも他の人が終わっているのに自分だけゆっくり丁寧にやっていた
そんな様子に憤慨したのかH教師にひどく怒られた
首を絞められ憤慨され、とにかくみんなの前で怒鳴られた

最近になって私が岡田くんの弟にしたことと
H教師に私がされたこととが繋がったことが判明した
私は岡田くんの弟の首を絞めて怒られたが何故怒られたかが分からず謝罪したのだ
H教師にされたことが正しいと信じて同じようにやってしまったのだ

私が子供の頃は今ほど体罰に対して厳しくない時代だった
体罰している様子を動画サイトに上げることもなければ
親にそれを進言したところであんたが悪いと一喝されて終わりだ
私もそれ以降そんなに気にしなくなった

でもその"気にしない"というのが良くないのだ
体罰を体罰として受け入れなければ自分が教える立場になったときに同じことをする
子供に体罰をする親というのは自分も子供だった時に体罰をされた経験がある
つまり体罰を体罰だと認識していないから自然に手を上げてしまうのだ

体罰は体罰、暴力は暴力、暴言は暴言
やった方は忘れているかもしれないがやられたほうはずっと覚えている
何年でも何十年でも覚えている、私がそうだからだ
今でも自戒の念を込めてこのことを思い出すことがある

H教師は今でも教師をしている
生徒の子供の首を締めてはいないだろうか
私のような被害者であり加害者が生まれていないだろうか
それだけが心配である
  
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