人間は60兆を超える細胞から成り立っている
細胞とはDNAの配列のことであり
DNAとはゲノムと呼ばれる遺伝子配列である
このゲノムDNAにコードされた遺伝暗号は、
RNAに変換されたのちにリボソームと呼ばれる細胞内器官によって
タンパク質のアミノ酸配列に翻訳され、細胞を活動させる

つまり人間はタンパク質でできているということだ
ということは「心」はタンパク質であり
物事を考えたり、行動することはタンパク質が行っているということだ
これは将来「心」を発明できることを示唆している

ここでは敢えて心理学や宗教的な価値観は捨て
唯物論的思考で進めていくが
「心」というものがもし発明できるのなら
人間が行う思考回路や情報処理、果ては魂といったものまで
解明できるのではないだろうか

人間の脳に変わる情報回路がコンピュータで成立するならば
それこそ人間の価値観や「心」の意味というものが一変するだろう
しかしそうなると宗教や心理、アニミズムといった
反物理的社会を全て否定してしまうことになる

だとすると科学の進歩は信仰の反比例ということだ
いままで科学が進歩するたびに信仰が薄れていった
例えば病気は「まじない」や「祈祷」で治さず「手術」で治す
天動説や進化論、重力、引力、これらは全て化学で否定、解明された
そして信仰、宗教がなくなっていった

結果、全ての物象が科学で証明することができたら
全ての信仰、宗教はなくなるんだと思う
それがいいか悪いかは別として・・(笑)
  
コメント

捨てハン御免。

> 結果、全ての物象が科学で証明することができたら
> 全ての信仰、宗教はなくなるんだと思う

この直前までは信者として同意。
教祖マルクスは、こうして自然の不可思議が全て解明されたわけではないが、自然が不可思議であるという原始的な感情は薄れたので、自然神は存在しえなくなったという。残っているのは人間と人間社会。
それでキリスト教などは人間性を崇拝し信仰する。というのも人生も社会も人間らしくない出来事が大小こもごも起きるからですね。

ここから先の私の記述は私見ですが、
・恋愛の神は残る
・完全なマインドコントロールによってのみ宗教・呪術は消滅する
です。
科学で解明したからなくなるというのではなく、解明しなくても支配・コントロールすればなくなる、というのが私の今の考えです。
例えば、大学受験なんて解明済みどころか人間が作ったものだけど、合格祈願する気持ちは残ると思うのですね。

いかがでしょうか
マルクス教信者│URL│01/19 07:23│編集

正直マルクスについては全くと言っていいほど知識がないので
マルクスについては発言は控えさせていただきますね、申し訳ありません
今後機会があればマルクスの本など読んで勉強しておきます。

ただ日本人のような無信仰者こそが
もっと宗教や心理について深く追求してもいいのでは、と思います
宗教などはどうしても偏りが出てしまうと客観的に本質を
見ることができないので日本人こそ適していると思います

科学で解明したからなくなるというのではなく、解明しなくても支配・コントロールすればなくなる
これは確かにそのとおりですね
言い換えると科学で解明=実証された正確な情報を人間にコントロールさせる、ですね

洗脳や催眠によって人間の心なんていくらでも変わる
ようは心の置き場を常にどこかに求めている
これが受験合格を信じる、果ては信仰、宗教につながっていると思います

だから宗教を信じる、信じないということではなく
人間は強くなんかなく、あまりにか弱いため何かに寄り添っていないと生きていけないから
心の置き場として宗教を利用している、ということならばちょっと考え方も変わりますね
(´・ω・`)│URL│01/21 19:56│編集
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アニミズムアニミズム(Animism)はすべてのもの(生物・無機物を問わない)の中に霊魂、もしくは精霊|霊が宿っているという考え方。19世紀後半、イギリスの人類学者、E.B.タイラー卿が定着させた。日本語では「汎霊説」などと訳されている。霊的存在が肉体や物体を支配すると