上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
映画7発目、隠し砦の三悪人
七人の侍と並び最高傑作とも称される映画である
・・・で、結局誰が三悪人なの?と言いたくなるほど
配役がよくわからなかったのだがそこは別に問題ではない

この映画は人間の愚かさ、醜さ、おこがましさ、欲、卑しさがテーマだろう
人間らしく人間を描写すること、人間よりも人間を表現することに長けている映画はそうない
そういった意味で黒澤明にしかできない映画をよくもリメイクしようなんて思う人間がいるもんだ
って伊集院光が深夜のラジオで言っていた

時代劇特有のバッサリ斬るシーンも出てくるが
やはり見所はそこではなく全体のストーリーだ
もうなんか黒澤作品の三船敏郎は全部同一人物に見えてくる
全員横暴で全員強くて全員かっこいい

50年も前の映画なので三船敏郎はもちろん、
千秋実も藤原釜足ももうこの世にいないと思うとなんだか見ていて切なくなる
あと雪姫役の人は喉が弱いのか全部声が裏返っていてなんか残念だった
古い映画は古いから価値があってリメイクしたって戯言にしかならない


隠し砦の三悪人<普及版> [DVD]隠し砦の三悪人<普及版> [DVD]
(2007/11/09)
三船敏郎;上原美佐;千秋実;藤原釜足

商品詳細を見る
  
コメント
コメントする












 管理者にだけ表示を許可する?

トラックバック
トラックバックURL
→http://rudess.blog37.fc2.com/tb.php/645-aa271272
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)